yoshihiroのペット

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ジャンガリアンハムスター
	・2005年7月13日から飼い始める・名前はトパー・色は茶色・性別はメス
トパーのお家	敷材にハムスター用トイレ砂（水分を含んだ部分が固まる砂）を使えばその上に木屑を使っても湿気を吸い取り全然臭いがしません。トイレは一応覚えるみたいでオシッコだけは決まった場所にします。
	・2004年5月頃産まれ・7月12日から飼い始める・名前はパール・色はパール・性別はオス
パールのお家	パールのお家
	・2003年11月12日産まれ・12月21日から飼い始める・名前はシスト・色はブルーサファイヤ・性別はメス

・給水器は水が垂れてくる様になって交換

・回し車は軸受けが擦れて削れ、回すと音が
　煩く、金網に接触するくらいガタガタになって
　交換

ジャンガリアンハムスター参考情報
種類説明	・ハムスターは、リスやネズミと同じ「ゲッ歯類」の仲間で「キヌゲネズミ　亜科」に属する。・ハムスターは約２４種類です。（カンガルー、クロハラ・ゴールデン等）・ゴールデンハムスターより小さいハムスターの一部をドワーフハムスター　と呼ぶ、ドワーフは小さいという意味です。・ドワーフハムスターの主な原産地はロシア。・ドワーフハムスターと呼ばれる種類は、ジャンガリアンハムスター、ロボ　ロフスキーハムスター、キャンベルハムスター、ロングヘアーハムスター　などです。・ジャンガリアンハムスターは体調約１２ｃｍ、体重２５～３０ｇです。・毛色は、グレー、白、茶など有り、パール、ブルーサファイヤなどと呼ば　れ売られています。
特徴	・夜行性の動物であり、鼻と耳は発達していてる、昼は約14時間近く睡眠を　する。・歯は１６本で生きてる間伸び続ける。・指は５本でカギ爪が有る。・尻尾は短い。・オスは睾丸が有り、メスは乳首と膣栓が有る。・縄張り意識が有り、繁殖時以外単独生活を好む。・食料を蓄える動物で、頬袋に食料を貯めて住みかの食料貯蔵場所に運び　込みます。
えさ	＊主食　「ひまわりの種、くるみ等」＊副食　・種子類　「落花生、アーモンド、椎の実、ピスタチオ、栗」　・野菜　「トウモロコシ、キャベツ、白菜、レタス、小松菜、ホウレン草、大根、　　カブ、ジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、ニンジン、カリフラワー、　　ブロッコリー、セロリ、　パセリ、キュウリ、トマト、サヤインゲン、　　インゲン、えんどう豆」　・果物　「リンゴ、柿、梨、バナナ、スイカ、メロン、イチゴ、ブドウ、ミカン」　・野草　「タンポポの葉、オオバコの葉、ナズナの葉、クローバー」＊その他　「煮干、鰹節、干し桜えび、乾燥したスパゲッティー、チーズ、ゆで卵、　　生米、はちみつ、ヨーグルト、プリン」
注意	・タマネギ、長ネギ、ラッキョウ、ニンニク、ニラ等ネギ系仲間の物は　赤血球を破壊し貧血を起こすので与えない。・チョコレートは中毒を起こす場合が有るので与えない。・炊いたご飯、ゆでたスパゲッティー・マカロニ、クリーム等の粘りの　有る物は頬袋に残って腐敗させると病気に成るので与えない。・野菜は農薬を良く洗い流し水分を拭き取る事。・野菜、腐りやすい物は一回に食べる量を与える事、ハムスターが住み　かに貯蔵し腐らせます。・体を濡らしてはいけません。・湿気の多い場所は病気に成りやすいので住みかを置かない事。・電磁波の影響を受けると体が弱ってしまうので、テレビ、スピーカー、　パソコン等の近くには住みかを置かない事。・給水器の飲み口部にゴミが詰まったり、木屑等が触れていたりすると　水が出てしまうので注意して配置する。・基本的にゲージや水入れ等の用品はハムスター専用品を使う事、自分　では考え付かない事故を防げます。
飼育用品について	・基本は一匹で飼育する事・ケージは砂、木屑、水、えさ等をこぼさず使え、通気性のよい物を選　び、大きさは横３０ｃｍ・奥行き２５ｃｍ・高さ３０ｃｍ位の物か、　それ以上の物を使う事・体に付いた虫等を落としたり、健康上清潔に保つ為にも砂を浴びれる　スペースを作る事・オシッコは決まった場所にするので専用砂を使い、トイレスペースを　作る事・巣箱は飼ってるハムスターが２匹入る位の大きさで、湿気を防ぐ為に　木製の物を必ず用意する事（大きい巣箱は中でオシッコしたりして不　衛生に使います）　・保温等の為に木屑等を与える事・回し車は狭い住居を広く使ってる様に思わせる道具なので、必ず用意　してあげる事（足の乗る底は穴の無い物を使わないと骨折等怪我をさ　せる事になります）・回し車はシャフト部にベアリング内蔵の物が壊れにくく、音が静かで　絶対お奨めです。（内蔵タイプじゃない物は結局また買う事になります）・給水器を用意する事（生野菜を与えていれば水を飲まない事も有りま　すが用意する）・給水器は飲み口がステンレス素材の物で、玉が水の栓をするタイプの　方が、入ってる水がこぼれにくくていいです。・飼育用品をかじってる様な時は、歯が伸びていたりするので、かじり　木を与える事
繁殖	１．一度に１０匹以上産まれる事もあります、基本的に１匹ずつ飼うのが　　原則なのでそれを踏まえて行う事２．オス・メスをいきなり一緒にすると喧嘩になるので金網ごしで１週間　　様子を見て発情を確認する（オスは普段より動き回り、臭腺から分泌　　物を出しマーキングする、メスも落ち着きが無くなり膣が赤くはれあ　　がる）３．上手く行きそうなら一緒にする、オスがメスを追い回し交尾が終わっ　　たら別々にする４．交尾後一日でメスが妊娠していると膣は膣栓で塞がります５．妊娠期間は１４～１８日で下腹部が膨らんできます６．妊娠期間中に巣箱は大きく出入り口に段差が無い物に変え、掃除を控　　え、餌を沢山与える７．出産直前は落ち着きが有り、巣箱から出てきません、触ったりしてス　　トレスを与えない様にする８．通常明け方出産し、場合によって赤ちゃんを食べます９．出産後２週間は子供も触らず飼育小屋は掃除しない１０．産まれたハムスターは約３週間で母乳を卒業し、通常の餌を食べる　　　様になります１１．約４週間後大きいハムスターから別々の飼育小屋へ移す

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